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昔はどんな子どもだったのか【書く習慣・1ヶ月書くチャレンジ】Day5
アラフィフのポコです。
現在、【1ヶ月書くチャレンジ】をしています。
今日は、5日目。「昔はどんな子どもだったのか」をテーマに書きますね。
Day5,昔はどんな子どもだったのか
- 内気で大人しく、物静か
- 一人で過ごすのが好き
- 音楽が好き
- 本を読むのが好き
- 手芸が好き
ざっくり書いてみると、こんな感じです。
今でも、大して変わっていません。
ただ、子どもの頃は、負けず嫌いで、熱中するとムキになってしまうこともありました。
今は、めげるのが早く、飽きっぽくなっています。
今も昔も変わらず、内気で大人しく、物静か
小学生の頃から高校時代まで、私は教室にいても、一人で過ごすことが多かったです。
休憩時間は、いつも本を読んでいましたし・・・。
家にいる時は、読書はもちろん、好きな音楽をかけて、手芸をすることもありました。
その、本質的なところは今も変わっていませんから、部屋で静かに過ごすことが何よりの楽しみです。
こうして、ブログを書くことが好きなのも、きっと、落ち着いて自分を表現できるからなのかもしれませんね。
ただ、自分の考えや思いを人に面と向かって伝えることが苦手なので、他人には腹が見えないと思われているかもしれないです。
子どもの頃は、本音を表現することがいけないことのように思えていました。
人を傷つけてしまうのではないかという、恐れがあったのかもしれません。
現在は、状況に応じて自分の思いを伝える努力をしています。
自己開示もするようになりましたよ。
私は本質を大切に生きているのかな?
私は、今年50歳になります。
今回、子ども時代を振り返ってみて、ずいぶん年を重ねてきたのだな~と感慨深くなり、そして、私は大して成長していないのかもしれないと、ちょっと残念な気分にもなっています。
ただね、見方を変えると、自分の本質を大切にして生きているのかな~とも感じました。
まあ、いいっかと思えてきましたよ。
あなたは、どんな子どもでしたか?
ちょっと、振り返ってみると、自分の本質が見えてきますよ。
では、また。
※ポコのことがわかる!⇒『書く習慣』1ヶ月書くチャレンジ
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