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オススメしたい映画・ドラマ【書く習慣・1ヶ月書くチャレンジ】Day15

1ヶ月書くチャレンジ
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平凡な毎日を楽しみたい、ポコです。
現在、書く習慣をつけるために、【1ヶ月書くチャレンジ】をしています。

本日は、15日目。お題は「誰かにオススメしたい本・映画・アニメ・ドラマ」。
この中から、「オススメしたい映画・ドラマ」をテーマに書いてみますね。

 

 

Day15,オススメしたい映画・ドラマ

私がオススメしたい映画やドラマはいろいろあります。
その中でも、特に好きな作品をご紹介しますね。

それは、『ダウントン・アビー』です。
ドラマが映画になり、今年は9月30日に映画版2が公開されるそう。

今、一番楽しみにしている映画です。
映画版2の予告編をリンクしておきますね。

 

ドラマ『ダウントン・アビー』の始まりは・・・

『ダウントン・アビー』は、イギリスを舞台にしたドラマ。
始まりは、第1次世界大戦勃発直前の1912年。
イングランド郊外にたたずむ大邸宅“ダウントン・アビー“で暮らす貴族グランサム伯爵一家の物語です。

ドラマ版のDVDはこちら

 

 

『ダウントン・アビー』のここが好き

私は、『ダウントン・アビー』のドラマを、シーズン1からずっと観てきました。

このドラマの何が面白いって、華やかな貴族の物語なのだけど、そこに、使用人たちの物語も絡み合っていき、人情味を感じられます。

しかも、サスペンスタッチでドラマが進んでいくので、ドキドキしながら次の展開を楽しみにして、『ダウントン・アビー』の世界にのめり込んでいきました。

サスペンスあり、ラブロマンあり、皮肉もあり。
泣いたり、笑ったり、驚いたり・・・。
これぞ、大人のドラマです。

 

 

『ダウントン・アビー』は、登場人物が多いのが難点

ダウントン・アビーの主は、クローリー家。
そのクローリー家には、主人のグランサム伯爵がいて、奥様のコーラ婦人がいます。
そして、3姉妹(長女メアリー、次女イーディス、三女シビル)。
おばあさまのバイオレット婦人。

その上、使用人が大勢います。
執事のカーソンに、家政婦長のヒューズ。
従者のベイツ。
その他、下僕にメイド、料理長、料理人見習い・・・。

他にも、関係者がどんどん出てきます。

名前と顔を覚えながら、関係性を把握するのに苦労しました。
でもね、見入っているうちに、なんとなく関係性が分かるようになっていきましたよ。

 

 

『ダウントン・アビー』は、見ごたえがあるよ

『ダウントン・アビー』は、ドラマがシーズン1~シーズン6まで。
そして、劇場版が1作品あります。⇒劇場版 ダウントン・アビー [DVD]

2022年9月30日に公開されるのは、劇場版2。
とっても、楽しみ。

長いお話なので、登場人物がどんどん増えていきます。
途中で亡くなってしまう方も・・・。
え~、どうして~!!なんて思った回もありました。

それでも、『ダウントン・アビー』は、話数を数えるほどに見ごたえがあります。
ぜひ、どっぷり浸かってみてくださいね~。

 



ポコ

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アラフィフ・独女|平凡な毎日を彩るために、ブログをはじめました。

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