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1日1ページ手帳「EDiT」を使い続けて9年目。すっかり愛好者です
手帳愛好者の、ポコです。
あなたは、手帳を使っていますか?
今日は、私が約9年使ってきた、1日1ページ手帳の「EDiT」について書きますね。
1日1ページ手帳「EDiT」を使い続けて9年目
私は、2014年1月から2022年現在まで、1日1ページ書ける手帳、「EDiT」を使っています。
読み方は、エディット。
そして、私が愛用しているのは、EDiTスープル(B6変形サイズ)です。
EDiTには、様々なタイプがあるんですよ。
この手帳の特徴は、1日1ページ書けるデイリーページがあること。
これがね~、私はかなり気に入っています。
さて、1日1ページ書ける手帳の代表格は、ほぼ日手帳。
一度だけ、購入したことがあります。
でもね、素敵なんだけど、沢山書き込みたかったので、EDiT手帳を買い直しました。
ほぼ日さん、ごめんなさい。
EDiTには、こんなページがあるよ
- 見開きカレンダー
- 年間カレンダー
- 年間プランページ
- 月間プランページ
- 月間ページ(ブロックタイプ)
- デイリーページ(1日1ページタイプ)
- 罫線メモ22ページ
- アドレス1ページ
- パーソナルデータ
EDiTは、自分好みに染められる
EDiTは、とてもシンプル。
基本は、モノトーンで、日曜・祝日は赤色に。
デイリーページは、ドット罫線。
時間が入っているので、使い方次第でバーチカルにもなります。
私の使い方が気になりますか?
私は、左から7つ目の印のところで、縦に線を引いています。
時間軸を把握したい事柄は、左に。
そして、右側の広い部分に、日々の記録を書いていますよ。
実際に書き込んだページの写真を掲載したほうがわかりやすいのでしょうが、字が汚いので恥ずかしい・・・。
それに、プライベートなことが満載なので、載せられません。
ごめんなさい!
ちなみに、上の写真のページは7月31日。
通常は、右のページには、翌日のページがあります。
月が変わるときにだけ、こうした罫線だけのページが入ってくることがありますよ。
EDiTの良さは、ページがシンプルなので、マーカーを使ったり、カラーペンで記入することにより、自分好みの手帳に進化します。
手帳を、自分色に染めることができますよ。
EDiT手帳は、1月始まりと4月始まりがある
私は、会員登録をしているので、メールマガジンが届きます。
そのため、毎年、8月中旬頃になると、1月始まりの手帳の案内が入ります。
あと、2~3週間もすると、2023年のラインナップが分かるので、とても楽しみ!
私が使っている、EDiTスープルのカラーバリエーションも、毎年少しずつ変化します。
定番の色もあれば、新色もあって、いつも楽しみなんですよ。
2023年は、どんなカラーバリエーションで展開されるのかな?
EDiTには、様々なバリエーションがあるよ
1日1ページタイプだけでなく、バーチカルタイプ、週間レフトタイプ、週間ノートもあります。
表紙やカバーのラインナップも豊富なので、目移りしますよ。
そして、サイズもB6だけなく、いくつか展開されています。
私が最初に選んだ時は、1日1ページがいいと決めてから、サイズを選び、表紙を決め、最後に色を決めましたよ~。
また、8月下旬ごろに、EDiTのことをお知らせしますね。
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